予定表

2019年3月28日木曜日

タイラバ&カットウ釣り

3月28日   午前便
中西様  真嶋様

朝一はタイラバからスタート。

52㎝~40㎝を4枚キャッチして無事に全員安打。

後半はカットウ釣りでフグ狙い。

ところが、前日からの波が残っていて、ポイントはザブザブ。

コンディションが悪く、本命のふぐは2匹と撃沈しました。

今回楽しい時間、有り難うございました。

2019年3月26日火曜日

アマラバ遠征

3月25日   遠征便
熊田様   岡村様

風も弱く天気も良く、絶好の遠征日和。

のんびりとアマダイ狙い。

開始早々から熊田さんが本命をキャッチ。

その後もアマダイ・デカホウボウ・イトヨリと絶好調。

アタリの無かった岡村塾長の竿先がプルプル。


前回の遠征のときに決まった男塾ルール、30㎝以下のアマダイをキャッチしたら、1000円罰金。

上がってきたのは何と22㎝のアマダイ。

岡村塾長は海竜記録の56㎝を釣っているうえ、今回の最少記録の22㎝。

さすが初代チャリコの帝王。

「アマラバのことなら俺に聞け」と、まるで勝ち誇ったように1000円ちゃり~んしている岡村塾長。

前回は2代目チャリコの帝王の熊田さんが23㎝。

恐るべしチャリコキラー。

船上で大笑いしてると、僕のスリルゲームもプルプル。

アマダイを狙いにきてるのに、小さいイトヨリか、小さいエソであってくれ、と願いながら   リールを巻く不思議な感覚(笑)。

水面に上がってきたのは、やってもたぁ~。25㎝のアマダイ。

1000円罰金ちゃり~ん。

相変わらず絶好調の熊田さん。

大きくロッドを曲げて、どや顔でこっちを見てる。

「この引きは間違いなくアマダイや」

「いやデカいホウボウか?」

「もしかしてシロアマか?」

「いやアマダイ」

「いやホウボウ」

「もしかしてシロアマか」

物凄く期待してリールを巻く熊田さん。

上がってきたのは、エソですやん、と思わず僕がひと言。

それを見ていた岡村塾長の嬉しそうな顔(笑)。

塾長、その顔は師匠にたいして失礼ですよ(笑)。

その後、岡村塾長も良型のアマダイをキャッチして、無事に全員安打しました。

今回、あまりにも釣りに集中しすぎて、と言うか、楽しくて笑いすぎて、船上パーティーのタイミングが無く、熊田さんが作ってきてくれた、ソースカツ丼カキフライ添え弁当、家に帰っていただきました。

美味しかったです。

ごちそうさまでした。
 

2019年3月24日日曜日

タイラバ

3月24日   午前便
4名様の釣果です。

今日も朝からアタリ無く大苦戦。

反応は沢山あります。

産卵に突入したのか口を使ってくれず、チャリコ1枚とガシラ2匹で大撃沈でした。

最後まで頑張っていただき有り難うございました。

2019年3月23日土曜日

タイラバ

アマダイ遠征の予定でしたが、ポイントでは北風がきつくて、急遽タイ狙いに変更。

釣りスタートしてみると、タイの反応も有り、潮もいい感じに動いてる。

ところがあの手この手で攻めるものの、ショートバイトも無い状況。

結局最後まで激渋の厳しい状況で、本命のタイの顔は見れずでした。

キャッチしたのは、足の裏?それとも靴の中敷き、のような小さいヒラメ(笑)と、オコゼとガシラでした。

厳しい状況の中、最後まで笑いのある楽しい時間、有り難うございました。


2019年3月21日木曜日

タイラバ

3月20日   午前便
井筒様

アマダイ遠征の予定でしたが、朝一北風がきつくて、急遽タイ狙いに。

ポイントでは反応はあるものの口を使わない厳しい状況。

そんな中、無事にキャッチしてくれました。

状況厳しい中、最後まで集中力を切らさず頑張っていただき有り難うございました。

2019年3月19日火曜日

タイラバ

3月19日   午前便
前田様たち3名

前日のやり取りで、
雨予報で、最近の海は厳しい状況ですがすが大丈夫ですか?と僕。

「どちらも大丈夫です。」とお客さん。

そんなこんなで出航決定。

ボイントに到着してみると、反応は天こ盛り。

しかしなかなかヒットせず。

忘れた頃にポツッと釣れる。

そして、長い沈黙。

何とか全員安打

1日中雨の降る中、最後まで頑張っていただき
有り難うございました。

キャンセル

4月7日 お客さんの都合でキャンセルでました。

2019年3月18日月曜日

タイラバ

3月18日   午前便
中地様たち5名

朝、港でお客さんの到着を待ってると、車が数台入ってきた。

その中に見たことのある顔が。

まさかのトップスジャパン森船長。

「やられたぁ~」と僕。

なぜなら、同業者の船長が乗船してくると、何故か緊張するからだ。

森船長とは2週間前に、一緒に鹿児島ロケに行ったところである。

その時には乗船が決まってたはずなのに、一言もそのことには触れず、一人でニヤニヤしてたと思われる。

まさしく「やられた」からの釣りスタート。

予想通りの激渋状況。

そんな中、斎藤さんが60㎝を頭に2枚キャッチ。

中地さんも40㎝クラスをキャッチ。

最後までアタリはあるもののキャッチできてない3名。

そんな中でも休憩もせず、本気モードで巻き続ける森船長。

加太の海で1番タイラバを巻き続けた男。

そして、ラスト流しの、それも終了間際に二人がガシラをキャッチ。

結局ノーフィッシュだったのは森船長 。

ち⚪こクラゲの罰ゲームにリーチです(笑)。

めちゃめちゃ笑った楽しい時間、有り難うございました。
 

タイラバ

3月17日   午前便
宮岡様たち4名

今回、ち⚪こクラゲの刑にリーチがかかってる永井さんと宮岡さん。

開始早々に永井さんが43㎝をキャッチしてひと安心。

長い沈黙の後、田之上さんが50㎝クラスをキャッチ。

そして片山さんが大サバをキャッチ。

何度かアタリがあったものの、キャッチに至らなかった宮岡さん、何と、ち⚪こクラゲの罰ゲーム決定(笑)。

その儀式は厳かに行われ、宮岡さんは薬局に、クラゲにもきくムヒαEXを買いに行ったかどうかは定かではない(笑)。

真剣に釣りをした上で笑いをとる、そんな宮岡さんは釣り船海竜の目指すところである。

よって、チーム海竜の会員1号に任命する(笑)。

めちゃめちゃ笑った楽しい時間、有り難うございました。

2019年3月16日土曜日

アマラバ

3月15日   遠征便
熊田様

久しぶりのアマラバ遠征便。

タイラバで釣れるアマダイは、数は少ないがヒットすれば大きいよな。とテンションアゲアゲ(笑)。

風もなく絶好の釣り日より。

ところがポイントでは無風ゼロノット。

そんな中、熊田さんに大型のアタリが。

強気のドラッグ(笑)がジーっと鳴ったものの、痛恨のフックオフ。

「あーやってもたー」と言いながら再びタイラバをフォール。

「またきたぁ~」

「あれっ」

小さいイトヨリですか?

「多分」

水面に上がってきたのは、ベラ(笑)ではなく小さいアマダイ。

計測の結果23㎝。

海竜記録です(笑)。

「やってもた~、岡村塾長に笑われる~


熊田さん、このサイズは1000円罰金の価値ありですよ。

大笑いした後、続いて40㎝クラスをキャッチ。

しばらくして熊田さんにアタリが。

竿先がプルプル。

まさか、またですか?

「小さいイトヨリです。」

水面に上がってきたよは、ベラ(笑)のようなアマダイ(笑)。

計測の結果25㎝(笑)。

さすが二代目チャリコの帝王。

アマダイ狙いでもアマチャリをキャッチして、そのパワーを発揮した、タイラバ男塾  熊田相談役

その後40㎝クラスのアマダイやイトヨリを追加して終了しました。

30㎝以下のアマダイを釣ったら1000円罰金、と言う新たな男塾のルールがてきた(笑)。そして熊田さん、2000円チャリ~んしてました(笑)。

今回の船上パーティーは、シャープの無水鍋 へルシオで作る長崎皿うどん。

いつもながらめちゃめちゃ美味しかったです。

ごちそうさまでした。












カットウ釣り

3月14日   午前便
真嶋様  中西様

風向きが悪く、状況厳しい中での出航。

ポイントに到着してみると、やはりザブザブ。

それにもましてアタリがない。

ポイントを移動するもエサトリのアタリもない。

いつもならベラの猛攻なのに。

やはり前日の地震のせい?

結局、本命ポイントに戻ったものの最後まで状況かわらず、フグ2匹とカワハキ1匹で撃沈してしまいました。


2019年3月13日水曜日

Dzソルト 撮影

3月12日  13日  釣りビジョン  Dzソルトの撮影でした。

今回の舞台は、三重県は錦沖。

お世話になったのは真澄丸さん。

今回も、無風ゼロノットあり、爆風あり、そして笑いありの楽しいロケでした。

この様子は、初回放送4月17日 午後9時からです。

2019年3月11日月曜日

キヤンセルのお知らせ

5月6日  (月)

7月6日  (土)

8月17日  (土)

9月16日  (月)

お客様の都合によりキヤンセルでました。

2019年3月10日日曜日

タイラバ

3月10日   午前便
稲葉様たち3名

雨と風を覚悟しての出航。

開始しばらくしてトリプルヒットで、早々に全員安打。

その後もポツポツとキャッチしたものの、後半はアタリ無く失速でした。

終わってみれば、たいした雨も風もなく、皆さんの日頃の行いですね(笑)。

カットウ釣り

3月9日   午前便
久保様たち3名

開始早々は風向き悪く、船が安定せず状況厳しかったですが、途中から風も無くなり絶好のカットウ日より。

船が安定してる間はポツポツと釣れるのですが、後半はまた風が吹き出し船がフラフラ。

ポイントを移動したもののダメでした。

皆さん自然に優しく、船長にも優しかったです(笑)。

有り難うございました。

2019年3月9日土曜日

タイラバ

3月8日   午前便
坂中様たち3名

爆風の中、釣りスタート。

反応の天こ盛り。

しかし、アタリが無い。

あの手この手で探ってみるものの、結局アタリをだすことができずに時間だけが過ぎてしまう。

ポイント移動して、ようやくポツポツと釣れてなんとか無事に全員安打。

釣れない反応の上で粘りすぎました。

ごめんなさい。

2019年3月2日土曜日

カットウ釣り&タイラバ

3月2日   午前便
久保様たち4名

前半はカットウ釣りでフグ狙い。

潮の動いている間はポツポツとアタリがありました。

しかし、数釣れず、あっと言う間にさばき終わり、皆さん船長に優しいお客さんばかりでした(笑)。

後半、少しだけタイラバしました。

2019年3月1日金曜日

タイラバ

3月1日   午前便
鍋谷様たち3名

釣りスタートしたものの、アタリ無く時間だけが過ぎて行く。

後半の、それも終了間際になってようやくアタリがでて、54㎝を頭に3枚キャッチ。

そして、鍋谷さんが海竜記録の49㎝のアジもキャッチしました。

アタリ無く、状況厳しい中、最後まで頑張っていただき有り難うございました。

また、100円ちゃり~んも有り難うございました。