4月15日 午前便
北口様たち3名
ポイントでは冷たい風が吹く。
そんな中、2連続でタイをキャッチ。(1匹はリリース)
ところがその後反応はあるもののアタリ途絶え、ポイントをランガン。
途中、嬉しいゲストのトラフグをキャッチ。
しかし、その後もアタリは途絶え、終了となりました。
厳しい状況の中、最後まで頑張っていただきありがとうございました。
釣り舟 海竜 タイラバ、カットウ釣り、ティップラン、キャスティング、一つテンヤ、イカメタルなとを中心に和歌山県和歌山港より出航しているチャータボートの船頭 中井一誠 です。
4月15日 午前便
北口様たち3名
ポイントでは冷たい風が吹く。
そんな中、2連続でタイをキャッチ。(1匹はリリース)
ところがその後反応はあるもののアタリ途絶え、ポイントをランガン。
途中、嬉しいゲストのトラフグをキャッチ。
しかし、その後もアタリは途絶え、終了となりました。
厳しい状況の中、最後まで頑張っていただきありがとうございました。
4月12日 午前便
熊田様たち4名
タイラバ男塾の熊田さん 岡村さんと息子さん。
今回のミッションは、守田さん家のお食い初めのタイを釣ること。
開始早々に熊田さんが狙いのサイズをキャッチ。
その後守田さんも自ら狙いのタイをキャッチしてやれやれ。
そこからアタリが途絶え、ポイント移動を繰り返す。
潮が速くなってきたタイミングで、とあるカケ上がりのポイントへ船を止めて釣り開始。
しばらくすると、タイラバ男塾 塾長の岡村さんの竿先に今まで無い動きが。
音で表すと(コトコトコト)といった感じか。
僕は、タイラバが海底を引きずってる?と思った瞬間。塾長は「きてる きてる」と。
すると次の瞬間、竿先がグーっ引きこまれた。
僕は、タイラバが根掛かりした、と思った瞬間、根から外れて竿先が跳ね上がった。
音で表すと(ポンッ)と言う感じか。
すると岡村塾長は間髪を入れずに「はなされたぁ〜、くそぉ〜」と叫んだ。
それを見てた僕は、一瞬リアクションに困って、見なかった事にしようと思ったのも束の間、岡村塾長は再びタイラバをホールさせた。
すると再びコトコトコト。
グーン。
ポンッ。
岡村塾長「またはなされたぁ〜。」
僕は見て見ぬふりもできず、思わず「それタイラバ引きずってますやん」と突っ込んでしまった(笑)。
タイラバ男塾 塾長ともあろうお人が、コトコトコト グーン ポンッ で、はなされたぁ〜、くそぉ〜、は無いですよ(爆笑)。
船の後ろで腹筋崩壊するほどわらってると、ミヨシで熊田さんの竿先がコトコトコト。
真剣な表情で熊田さん「きてる きてる」「反転しろ 反転しろ」。
タイラバ男塾 大丈夫か(笑)。
今回の釣行で分かったことが、タイラバ男塾はカケ上がりに船を止めておけば、魚が居なくても勝手にテンションが上がる、と言うことかな(笑)。
男は釣果より笑い、ですよね。
今回もめちゃくちゃ笑わせてもらいました。
有り難うございました。
4月11日 午前便
木本様たち6名
ポイントでは予想外の風。
タイが1枚とイトヨリ2匹釣れただけで、何故かアタリ無く時間だけが過ぎて行く。
ポイントをランガンして57㎝の赤アマダイをキャッチ。
そして、終了間際に青物とタイのダブルヒットで終了となりました。
アタリの少ない1日でしたが、最後まで頑張っていただきありがとうございました。
4月10日 午前便
池本様たち4名
冷たい風が吹き、冬に逆戻り。
アタリも無く厳しい状況。
そんな中、56㎝を頭に2匹キャッチ。
しかし、その後またまたアタリが途絶えました。
厳しい状況の中、最後まで頑張っていただきありがとうございました。
4月9日 午前便
山口様たち3名
遠征の予定でしたが、北風がきつくタイ狙いに変更。ポイントでは予報通り冷たい風が吹き寒い。
反応はてんこ盛り。
しかし、アタリ無く大苦戦。
あの手この手をつくしてもらい、ショートバイトはあるものの、ツバスとガシラ2匹だけで、タイは釣れませんでした。
頑張って頂いたのにごめんなさい。
4月7日 午前便
竹内様たち5名
朝一、ポイントでは予想外の風が吹き、潮と風がぶつかって船が流れず、反応はあるものの大苦戦。
もしかしたら完全試合か?と思われたが、途中からポツポツとアタリが出て、何とかタイの顔が見れました。
タイの最大は58㎝でした。