Dzソルト撮影

３月２９日  釣りビジョン Dzソルトロケ、無事に終了しました。

今回の舞台は、香川県は高松エリア。

日本一タイラバの熱い地域。

そして、お世話になったのはポセイドンさん。

今回のキーポイントは、低水温・ノッコミ・イカナゴ。

釣りにたいして、とても熱い林船長と、最高に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

この様子は、初回放送 ４月１８日 午後９時からです。

メバリング&カットウ釣り

３月２６日   午前便
高橋様たち３名

カットウ釣りにおいて、１日にナマコを４匹掛けた、海竜記録保持者、高橋ナマコ先生がご乗船。

港での開口一番、今日は記録更新しますよ。とのこと。

前回はたまたまで、ナマコなんか狙って掛かるわけ無いでしょう、と僕。

開始早々はちょっとだけメバリング。

ナマコ先生見事に良型を２匹キャッチ。

本命のフグ狙いに移動。

風も無く、絶好のフグ日よりにも関わらず数が伸びない。

そんな中、ナマコ先生は何と今回も４匹のナマコをキャッチ。

記録更新とはいかなかったものの、恐るべしナマコ先生(笑)。

ナマコ先生、あくまでも本命はフグですからね(笑)。

アマダイ遠征

３月２５日   遠征便
増本様たち３名

低水温の影響からか、ホームのタイが大苦戦。

前日の午前便はキーパー１匹。
午前便はチャリコ３匹。

なので、お客様と相談のうえ、アマラバ遠征に。

ポイント到着早々、ブリをキャッチ

続いて６８センチのタイ。

その後もポツポツとアタリが有り、大型のホウボウをメインに多彩なゲストをキャッチ。

後半戦になって待望のアマダイをキャッチ。

大きいほうは４７センチ。

結局、最後までポツポツとアタリが有り、バラシも多々ありましたが、多彩なお土産が出来ました。

し

カットウ釣り&タイラバ

３月８日  午前便
真嶋様たち３名

朝一の時合いを狙ってタイ狙い。

反応はあるもののハマチ１匹キャッチしただけで終了。

ポイント移動してフグ狙い。

何故かフグポイントたけウネリがあって、船がゴロンゴロン。

フグの超繊細なアタリ取れず、数を伸ばせず再びタイ狙いに移動。

小さいながらも何とか全員安打しました。

状況厳しい中、最後まで頑張っていただき有り難うございました。

タイラバ

３月７日  午前便
鍋谷様たち４名

前半、反応はあるものの、アタリ無く大苦戦。

後半になってアタリがポツポツと有り、何とかタイの顔が見れました。

タイラバ

３月４日  午前便
安部様たち５名

ゴールデンタイムにも関わらず、アタリ無く大苦戦。

時合いがくると信じて待ち続けるも、ショートバイトだけで時間だけが過ぎて行く。

終了間際になって何とかアタリが出て、３０センチクラスを２匹キャッチ。

後、良型２匹フックオフでした。

非常に厳しい中、最後まで頑張っていただき有り難うございました。

タイラバ

３月３日  午前便
川合様たち３名

開始しばらくして５９センチをキャッチ。

ところがその後アタリ少なく、ヒットしても青物ばかりでした。

タイラバ&カットウ釣り

３月２日  午前便
中地様たち４名

発達した低気圧が通過。

大荒れ後の出航でした。

前半のタイラバは、反応はあるもののアタリ無く、ハマチ１匹だけで終了。

後半は今回のメインターゲットであるカットウ釣りへ。

ところがフグポイントではエサトリも無い状況。

結局フグ１匹とベラ２匹で大苦戦でした。

荒れ後に期待したのですが、海の中がまだまだ落ち着いてなく、想像を絶する苦戦となってさまいました。