4月24日 午前便
川合様たち3名
いい感じで潮が動き、反応もあるのにアタリは少なく、タイは54㎝1枚とリリースサイズ1枚だけでした。
4月15日 午前便
北口様たち3名
ポイントでは冷たい風が吹く。
そんな中、2連続でタイをキャッチ。(1匹はリリース)
ところがその後反応はあるもののアタリ途絶え、ポイントをランガン。
途中、嬉しいゲストのトラフグをキャッチ。
しかし、その後もアタリは途絶え、終了となりました。
厳しい状況の中、最後まで頑張っていただきありがとうございました。
4月12日 午前便
熊田様たち4名
タイラバ男塾の熊田さん 岡村さんと息子さん。
今回のミッションは、守田さん家のお食い初めのタイを釣ること。
開始早々に熊田さんが狙いのサイズをキャッチ。
その後守田さんも自ら狙いのタイをキャッチしてやれやれ。
そこからアタリが途絶え、ポイント移動を繰り返す。
潮が速くなってきたタイミングで、とあるカケ上がりのポイントへ船を止めて釣り開始。
しばらくすると、タイラバ男塾 塾長の岡村さんの竿先に今まで無い動きが。
音で表すと(コトコトコト)といった感じか。
僕は、タイラバが海底を引きずってる?と思った瞬間。塾長は「きてる きてる」と。
すると次の瞬間、竿先がグーっ引きこまれた。
僕は、タイラバが根掛かりした、と思った瞬間、根から外れて竿先が跳ね上がった。
音で表すと(ポンッ)と言う感じか。
すると岡村塾長は間髪を入れずに「はなされたぁ〜、くそぉ〜」と叫んだ。
それを見てた僕は、一瞬リアクションに困って、見なかった事にしようと思ったのも束の間、岡村塾長は再びタイラバをホールさせた。
すると再びコトコトコト。
グーン。
ポンッ。
岡村塾長「またはなされたぁ〜。」
僕は見て見ぬふりもできず、思わず「それタイラバ引きずってますやん」と突っ込んでしまった(笑)。
タイラバ男塾 塾長ともあろうお人が、コトコトコト グーン ポンッ で、はなされたぁ〜、くそぉ〜、は無いですよ(爆笑)。
船の後ろで腹筋崩壊するほどわらってると、ミヨシで熊田さんの竿先がコトコトコト。
真剣な表情で熊田さん「きてる きてる」「反転しろ 反転しろ」。
タイラバ男塾 大丈夫か(笑)。
今回の釣行で分かったことが、タイラバ男塾はカケ上がりに船を止めておけば、魚が居なくても勝手にテンションが上がる、と言うことかな(笑)。
男は釣果より笑い、ですよね。
今回もめちゃくちゃ笑わせてもらいました。
有り難うございました。
4月11日 午前便
木本様たち6名
ポイントでは予想外の風。
タイが1枚とイトヨリ2匹釣れただけで、何故かアタリ無く時間だけが過ぎて行く。
ポイントをランガンして57㎝の赤アマダイをキャッチ。
そして、終了間際に青物とタイのダブルヒットで終了となりました。
アタリの少ない1日でしたが、最後まで頑張っていただきありがとうございました。
4月10日 午前便
池本様たち4名
冷たい風が吹き、冬に逆戻り。
アタリも無く厳しい状況。
そんな中、56㎝を頭に2匹キャッチ。
しかし、その後またまたアタリが途絶えました。
厳しい状況の中、最後まで頑張っていただきありがとうございました。
4月9日 午前便
山口様たち3名
遠征の予定でしたが、北風がきつくタイ狙いに変更。ポイントでは予報通り冷たい風が吹き寒い。
反応はてんこ盛り。
しかし、アタリ無く大苦戦。
あの手この手をつくしてもらい、ショートバイトはあるものの、ツバスとガシラ2匹だけで、タイは釣れませんでした。
頑張って頂いたのにごめんなさい。
4月7日 午前便
竹内様たち5名
朝一、ポイントでは予想外の風が吹き、潮と風がぶつかって船が流れず、反応はあるものの大苦戦。
もしかしたら完全試合か?と思われたが、途中からポツポツとアタリが出て、何とかタイの顔が見れました。
タイの最大は58㎝でした。
ながらく釣果更新できてませんでした。
突然スマホがダメになり、新しいスマホに変えたのですが、超アナログ人間の僕はアプリを移行できず大苦戦。
心配して電話くれたお客様、ごめんなさい。
そして有り難うございました。(通話はガラケー)
そんな訳でご心配おかけしましたが何とか復旧しました。(コロナじゃないので安心して下さい)(笑)
後、LINEで繋がってたお客様、全てのアカウントが消えてしまいました。
ごめんなさい。