4月15日
鈴木様たち4名
本降りの雨の中出船。
ポイントでは潮が早く、反応も少なく大苦戦。
何とか40㎝のタイをキャッチしたものの後が続かず。
ポイント移動を繰り返すも状況変わらず。
後半は白アマ狙いに移動。
しかし、ポイントは無風ゼロノット。
何とか1匹キャッチして終了となりました。
本降りの雨の中、お疲れ様でした。
4月2日
宮岡様たち4名
ポイントでは昨日と違って反応が少ない。
ポイントをランガンしながらあれこれと探ってもらうもショートバイトばかり。
何とかリリースサイズをキャッチした後、64㎝をキャッチ。
しかし、後が続かず後半に40㎝とリリースサイズをキャッチして終了となりました。
4月1日
東川様たち3名
ポイントでは風も弱く絶好の釣り日和。
開始早々、東川さんがキャッチ。
その後も東川さんが2匹追加。
皆さんショートバイトはあるものの中々ヒットには繋がらない様子。
ポイント移動しながらランガン。
最後に高嶋さんがタイキャッチ。
52㎝を頭に4匹キャッチで終了となりました。
3月31日
森様たち5名
ディープタイラバの産みの親、トップスジャパンの森船長様たちがご乗船。
最近の白アマ狙いは厳しい状況、
ポイントでは潮が動かず、おまけに風も弱くゼロノット。
潮が動くのを期待して我慢の時間。
そんな中森船長のロッドが。
上がってきたのは安定のエソ(爆笑)。
流石エソ大魔王。
続いてまたまた森船長のロッドが。
上がってきたのは本命の白アマ。
タイラバにこだわり、仕掛けの角度にこだわり、まさしく狙って釣った技アリの1匹。
流石でした。
森船長はエソだけではなかった。
その後まさかの森船長白アマ2連発。
凄いとしか言いようがない。
そして最後に遊漁船ディスカバリーの島田船長が初白アマをキャッチ。
日本海のディープタイラバ船の船長達は違いますね。
大変いい勉強させてもらいました。
有り難うございました。
3月27日
熊田様たち3名
今日もアタリ少なく大苦戦。
そんな中、タイラバ男塾 岡村塾長のロッドが大きく曲がる。
しかし、魚が走らない。
ゴミ? ロープ?
たまに竿先に生命反応が。
上がったきたのは何と74㎝のヒラメでした。
たまたまヒットした交通事故的なヒラメ。
なのに、「狙って釣った」とか、「見事なポンピングで」とか、うるさいうるさい(笑)。
終いには「自分だけ釣れたので、もう帰って下さい」とか。
男塾 塾長、相変わらず小さいなぁ(爆笑)。
ちなみに熊田さんは、安定のチャリコ2匹で200円ちゃり〜んしてました。
そんなこんなで楽しい時間でした。
有り難うございました。
3月26日
綛田様たち5名
出船前から本降りの雨。
ポイントでは冷たい北風も吹いて真冬の寒さ。
アタリも無く修行のような時間。
そんな中、小学3年生の口井結翔君が凄い集中力で釣り続ける。
状況に応じてシンカー交換、ネクタイ交換。
ラインを切って・結んで。
かじかむ手で、全部自分で。
けっして良い状況とは言えないコンディション。
雨&風でタイラバはぶっ飛び。
9歳の子供さんが、心折れることなく最後まで。
本当のタイラバの楽しさを理解してて、今さらながら58歳の僕が勉強させてもらいました。
そんな結翔君に何とか釣ってもらいたかったのですが、産卵真っ只中の加太のタイは微笑んでくれませんでした。