予定表

2023年4月15日土曜日

タイラバ

 415

鈴木様たち4名


本降りの雨の中出船。


ポイントでは潮が早く、反応も少なく大苦戦。


何とか40㎝のタイをキャッチしたものの後が続かず。


ポイント移動を繰り返すも状況変わらず。


後半は白アマ狙いに移動。


しかし、ポイントは無風ゼロノット。


何とか1匹キャッチして終了となりました。


本降りの雨の中、お疲れ様でした。


アマラバ

 414

叶様たち3名


白アマ狙いで出船。


前半は少し風があり、その影響で船が流れて本命の白アマを2匹キャッチ。


ところが途中から無風ゼロノットで大苦戦。


結果2匹キャッチだけで終了となりました。


今回も大爆笑ありがとございました。



2023年4月2日日曜日

タイラバ

 42

宮岡様たち4名


ポイントでは昨日と違って反応が少ない。


ポイントをランガンしながらあれこれと探ってもらうもショートバイトばかり。


何とかリリースサイズをキャッチした後、64㎝をキャッチ。


しかし、後が続かず後半に40㎝とリリースサイズをキャッチして終了となりました。



2023年4月1日土曜日

タイラバ

41

東川様たち3名


ポイントでは風も弱く絶好の釣り日和。


開始早々、東川さんがキャッチ。


その後も東川さんが2匹追加。


皆さんショートバイトはあるものの中々ヒットには繋がらない様子。


ポイント移動しながらランガン。


最後に高嶋さんがタイキャッチ。


52㎝を頭に4匹キャッチで終了となりました。



アマラバ

 331

森様たち5名


ディープタイラバの産みの親、トップスジャパンの森船長様たちがご乗船。


最近の白アマ狙いは厳しい状況、


ポイントでは潮が動かず、おまけに風も弱くゼロノット。


潮が動くのを期待して我慢の時間。


そんな中森船長のロッドが。


上がってきたのは安定のエソ(爆笑)。


流石エソ大魔王。


続いてまたまた森船長のロッドが。


上がってきたのは本命の白アマ。


タイラバにこだわり、仕掛けの角度にこだわり、まさしく狙って釣った技アリの1匹。


流石でした。


森船長はエソだけではなかった。


その後まさかの森船長白アマ2連発。


凄いとしか言いようがない。


そして最後に遊漁船ディスカバリーの島田船長が初白アマをキャッチ。


日本海のディープタイラバ船の船長達は違いますね。


大変いい勉強させてもらいました。


有り難うございました。





2023年3月27日月曜日

タイラバ

 327

熊田様たち3名


今日もアタリ少なく大苦戦。


そんな中、タイラバ男塾 岡村塾長のロッドが大きく曲がる。


しかし、魚が走らない。


ゴミ? ロープ?


たまに竿先に生命反応が。


上がったきたのは何と74㎝のヒラメでした。


たまたまヒットした交通事故的なヒラメ。

なのに、「狙って釣った」とか、「見事なポンピングで」とか、うるさいうるさい(笑)。


終いには「自分だけ釣れたので、もう帰って下さい」とか。


男塾 塾長、相変わらず小さいなぁ(爆笑)。


ちなみに熊田さんは、安定のチャリコ2匹で200円ちゃり〜んしてました。


そんなこんなで楽しい時間でした。


有り難うございました。


2023年3月26日日曜日

タイラバ

 326

綛田様たち5名


出船前から本降りの雨。


ポイントでは冷たい北風も吹いて真冬の寒さ。


アタリも無く修行のような時間。


そんな中、小学3年生の口井結翔君が凄い集中力で釣り続ける。


状況に応じてシンカー交換、ネクタイ交換。

ラインを切って・結んで。


かじかむ手で、全部自分で。


けっして良い状況とは言えないコンディション。


雨&風でタイラバはぶっ飛び。


9歳の子供さんが、心折れることなく最後まで。


本当のタイラバの楽しさを理解してて、今さらながら58歳の僕が勉強させてもらいました。


そんな結翔君に何とか釣ってもらいたかったのですが、産卵真っ只中の加太のタイは微笑んでくれませんでした。