1月30日 午前便
久保様たち3名
冷たい風が吹く中、釣りスタート。
ゴールデンタイムに魚探に反応もアタリも無い。
途中から魚探に反応がでだし、ポツポツとアタリが。
リリースサイズを2匹キャッチした後、キーパーサイズを1匹キャッチ。
しかし、その後アタリが無くなり大苦戦となりました。
途中から反応が
1月30日 午前便
久保様たち3名
冷たい風が吹く中、釣りスタート。
ゴールデンタイムに魚探に反応もアタリも無い。
途中から魚探に反応がでだし、ポツポツとアタリが。
リリースサイズを2匹キャッチした後、キーパーサイズを1匹キャッチ。
しかし、その後アタリが無くなり大苦戦となりました。
途中から反応が
1月26日 午前便
熊田様 岡村様
予報では後半に南よりの風が爆風。
なので、早上がり覚悟で南下。
ポイントに到着するなり、岡村塾長が30㎝以下の小さいアマダイをキャッチ(笑)。
タイラバ男塾のルールの中に、30㎝以下のアマダイをキャッチしたら罰金1000円と言うルールが(笑)。
流石初代チャリコの帝王。
小さい魚を釣らせたら天下一品(笑)。
なので岡村塾長3000円ちゃり~ん(笑)。
ホウボウキラーの熊田さんは、順調に大型ホウボウをキャッチしていく。
そして60㎝のタイも。
どれだけタイ好きなんですか(笑)。
結局爆風は吹かず、アマダイも全員安打でき、バラシを含めアタリも沢山有りました。
1月21日 遠征便
宮路様たち5名
ポイントに到着してみると、底引き網漁の船団が。
いきなり厳しい状況。
なので、ポイントを移動したところ、まさかの白アマが。
その後もポツポツとヒットしてくるのは、まさかまさかの白アマばかり。
後半になって赤アマが。
そんなこんなで楽しい時間となりました。
1月20日 午前便
竹内様たち4名
出航前、状況厳しく1人1回か2回のアタリになると思います、と伝えて、気合いを入れて出航。
ポイントに到着して直ぐに竹内さんにアタリが。
ドラッグ音を鳴らしながら「キタァ~ッ」
続けて「バレたぁ~」
1回しかないアタリをバラした竹内さん、早くも終了~(笑)。
その後、皆さんにショートバイトは出てるものの、キャッチならず。
魚探には反応てんこ盛り。
しかし、魚の活性はかなり悪い。
その後アタリが途絶えて打つ手無し。
後は殺気を消す作戦しかない。
そこで、(エロしりとり)が始まる(笑)。
今度はエロしりとりに集中し過ぎて、せっかくのアタリをバラしてしまう(笑)。
もうお手上げ(笑)。
結局、まさか、まさかのハマチ1匹だけで、タイは釣れず、完全試合されてしまいました。
気温が低く、冷たい風の吹く中、最後まで頑張って頂き有り難うございました。