10月29日 午前便
野原様たち4名
アタリ少なく大苦戦でした。
それでも何とかポツポツとキャッチしてくれて、タイラバ初チャレンジのお客様も無事キャッチでした。
予定表
2018年10月29日月曜日
2018年10月28日日曜日
タイラバ
10月28日 午前便
宮岡様たち5名
開始早々からポツポツとアタリはあるものの、リリースサイズが多く、少しずつポイントを移動する。
後半はさらにアタリが多くなって、最終には50枚以上をキャッチ。
ただ小型が多くリリース多数でした。
クーラーに綺麗に納まってたので写真はありません。
宮岡様たち5名
開始早々からポツポツとアタリはあるものの、リリースサイズが多く、少しずつポイントを移動する。
後半はさらにアタリが多くなって、最終には50枚以上をキャッチ。
ただ小型が多くリリース多数でした。
クーラーに綺麗に納まってたので写真はありません。
2018年10月26日金曜日
タイラバ
10月26日 午前便
鎌苅様たち4名
開始早々1枚キャッチするものの、その後アタリ少なく、それでも初タイキャッチしてくれて無事に全員安打。
後半、ラッシュに突入して、リリースサイズまじりでしたが数が伸びました。
鎌苅様たち4名
開始早々1枚キャッチするものの、その後アタリ少なく、それでも初タイキャッチしてくれて無事に全員安打。
後半、ラッシュに突入して、リリースサイズまじりでしたが数が伸びました。
2018年10月25日木曜日
タイラバ
10月25日 午前便
木本様たち3名
開始早々、67センチをキャッチからスタート。
続いてタイラバ初チャレンジのお客様が44センチをキャッチ。
その後、他船が多くなり思ったポイントを流すことができず、泣く泣くポイント移動。
アタリの無い時間の後、リリースまじりでポツポツと釣れだし、終了間際に大型を狙い済まして、木本さんがドカンと64センチをキャッチ。
木本さん、狙って釣った6マル、カッコ良かったですよ。
木本様たち3名
開始早々、67センチをキャッチからスタート。
続いてタイラバ初チャレンジのお客様が44センチをキャッチ。
その後、他船が多くなり思ったポイントを流すことができず、泣く泣くポイント移動。
アタリの無い時間の後、リリースまじりでポツポツと釣れだし、終了間際に大型を狙い済まして、木本さんがドカンと64センチをキャッチ。
木本さん、狙って釣った6マル、カッコ良かったですよ。
2018年10月24日水曜日
タイラバ
10月23日 午前便
熊田様 岡村様
タイラバ男塾 岡村塾長と熊田相談役がご乗船。
「今回はチャリコは釣らん。チャリコの帝王の異名を持つ岡村塾長に任せる。」と熊田さん。
開始早々、熊田さん良型をバラし、岡村さんが58センチ。
続いてまたまた岡村さん52センチをキャッチ。
その後もポツポツとキャッチして終了。
最終結果、岡村さん100円ちゃり~ん。熊田さん500円ちゃり~ん。
「チャリコの帝王の称号は熊田さんに譲ります」と岡村さん。
熊田さん、二代目チャリコの帝王、襲名
おめでとうございます(笑)。
そして、今回の船上パーティーは、鮭のちゃんちゃん焼き。〆にパスタ。
いつもながらめっちゃ美味しかったです。
二代目チャリコの帝王、ごちそうさまでした。
熊田様 岡村様
タイラバ男塾 岡村塾長と熊田相談役がご乗船。
「今回はチャリコは釣らん。チャリコの帝王の異名を持つ岡村塾長に任せる。」と熊田さん。
開始早々、熊田さん良型をバラし、岡村さんが58センチ。
続いてまたまた岡村さん52センチをキャッチ。
その後もポツポツとキャッチして終了。
最終結果、岡村さん100円ちゃり~ん。熊田さん500円ちゃり~ん。
「チャリコの帝王の称号は熊田さんに譲ります」と岡村さん。
熊田さん、二代目チャリコの帝王、襲名
おめでとうございます(笑)。
そして、今回の船上パーティーは、鮭のちゃんちゃん焼き。〆にパスタ。
いつもながらめっちゃ美味しかったです。
二代目チャリコの帝王、ごちそうさまでした。
2018年10月22日月曜日
アマラバ 遠征
10月22日 遠征便
内村様たち3名
天気良く、アマダイ狙いで久しぶりの遠征。
波も無く、順調に航行してポイント到着。
期待を胸に釣り開始。
ところが、アマダイどころか他の魚からのアタリも一切無い。
潮のタイミングを見て、ポイント移動を繰り返すもののノーバイト。
時間だけがどんどん過ぎて行き、やがてタイムアップ。
サメ・ホウボウ・サバフグのみで大撃沈してしまいました。
最後まで頑張っていただいたのに、釣果あがらづすみませんでした。
内村様たち3名
天気良く、アマダイ狙いで久しぶりの遠征。
波も無く、順調に航行してポイント到着。
期待を胸に釣り開始。
ところが、アマダイどころか他の魚からのアタリも一切無い。
潮のタイミングを見て、ポイント移動を繰り返すもののノーバイト。
時間だけがどんどん過ぎて行き、やがてタイムアップ。
サメ・ホウボウ・サバフグのみで大撃沈してしまいました。
最後まで頑張っていただいたのに、釣果あがらづすみませんでした。
2018年10月21日日曜日
タイラバ
10月21日 午前便
3名様の釣果です。
開始早々ポツポツとキャッチで早々に全員安打。
そして、良型が2連続ヒットするものの、痛恨のフックオフ。
その後、アタリが途絶えて厳しい時間。
後半になってアタリがポツポツとあるものの、小型が多かったです。
3名様の釣果です。
開始早々ポツポツとキャッチで早々に全員安打。
そして、良型が2連続ヒットするものの、痛恨のフックオフ。
その後、アタリが途絶えて厳しい時間。
後半になってアタリがポツポツとあるものの、小型が多かったです。
2018年10月17日水曜日
タイラバ
10月17日 午前便
熊田様 平山様
開始早々から良型がポツポツとヒット。
しかし、その後反応はあるものの、アタリ無く厳しい状況。
大ダイ狙いでじっと我慢。
終了間際、潮の流れる方向が少し変わってきたタイミングで、釣具のブンブンの平山さんに大型がヒット。
ところが、後少しのところで痛恨のフックオフ。
狙ってただけに残念でした。
熊田様 平山様
開始早々から良型がポツポツとヒット。
しかし、その後反応はあるものの、アタリ無く厳しい状況。
大ダイ狙いでじっと我慢。
終了間際、潮の流れる方向が少し変わってきたタイミングで、釣具のブンブンの平山さんに大型がヒット。
ところが、後少しのところで痛恨のフックオフ。
狙ってただけに残念でした。
2018年10月16日火曜日
2018年10月15日月曜日
タイラバ
10月15日 午前便
木本様たち4名
開始早々からポツポツとヒット。
しかし、小型が多くキーパーが少ない状況。
後半になって良型連発となりました。
タイラバ初チャレンジのお客様も無事に釣れて良かったです。
木本様たち4名
開始早々からポツポツとヒット。
しかし、小型が多くキーパーが少ない状況。
後半になって良型連発となりました。
タイラバ初チャレンジのお客様も無事に釣れて良かったです。
2018年10月14日日曜日
タイラバ
10月14日 午前便
瀧様たち4名
開始早々良型がポツポツとヒットして無事に全員安打。
ところがその後アタリ無くポイント移動を繰り返し、後半になって怒涛のラッシュとなりました。
30センチ以下、リリース有り難うございました。
瀧様たち4名
開始早々良型がポツポツとヒットして無事に全員安打。
ところがその後アタリ無くポイント移動を繰り返し、後半になって怒涛のラッシュとなりました。
30センチ以下、リリース有り難うございました。
2018年10月12日金曜日
タイラバ
10月12日 午前便
坂中様たち3名
開始早々は爆風。
そんな中、小型ながらポツポツとキャッチして無事に全員安打。
サイズアップを狙ってポイント移動を繰り返したものの、最後までサイズアップできませんでした。
爆風の中、最後まで頑張っていただき有り難うございました。
坂中様たち3名
開始早々は爆風。
そんな中、小型ながらポツポツとキャッチして無事に全員安打。
サイズアップを狙ってポイント移動を繰り返したものの、最後までサイズアップできませんでした。
爆風の中、最後まで頑張っていただき有り難うございました。
2018年10月11日木曜日
タイラバ
10月11日 午前便
白石様たち3名
開始早々から小型ながらポツポツとアタリが有り、初チャレンジのお客様も無事にキャッチして、早々に全員安打。
途中アタリの無い時間もありましたが、後半にはアタリ連発で、終了間際に59センチをキャッチ。
雨の降る中、最後まで頑張っていただき有り難うございました。
白石様たち3名
開始早々から小型ながらポツポツとアタリが有り、初チャレンジのお客様も無事にキャッチして、早々に全員安打。
途中アタリの無い時間もありましたが、後半にはアタリ連発で、終了間際に59センチをキャッチ。
雨の降る中、最後まで頑張っていただき有り難うございました。
タイラバ
10月9日 午前便
熊田様
朝一、アタリ少なく釣れてもリリースサイズ。
前半、僕が700円ちゃり~ん(笑)。
その時点で熊田さん200円ちゃり~ん(笑)。
「今回は100円罰金、中井さんに任せますよ」と熊田さん。
ところが後半、さすがは1日1600円のタイトルホルダー。
怒涛の追い上げでまさかの800円ちゃり~ん(笑)。
熊田さん、お見逸れしました(笑)。
最後は恒例の船上パーティ。
今回は肉巻きおにぎりとガーリックシュリンプ。
毎日器にまで拘った料理に感動です。
めちくちゃ美味しかったです。
ごちそうさまでした。
熊田様
朝一、アタリ少なく釣れてもリリースサイズ。
前半、僕が700円ちゃり~ん(笑)。
その時点で熊田さん200円ちゃり~ん(笑)。
「今回は100円罰金、中井さんに任せますよ」と熊田さん。
ところが後半、さすがは1日1600円のタイトルホルダー。
怒涛の追い上げでまさかの800円ちゃり~ん(笑)。
熊田さん、お見逸れしました(笑)。
最後は恒例の船上パーティ。
今回は肉巻きおにぎりとガーリックシュリンプ。
毎日器にまで拘った料理に感動です。
めちくちゃ美味しかったです。
ごちそうさまでした。
2018年10月8日月曜日
ティップラン
10月8日 午前便
久保様たち4名
お客さんからティップランのリクエスト。
今シーズンは厳しい状況です、と伝えたところ、玉砕覚悟です。とのこと。
なんとも男前です。
実釣開始して直ぐにコウイカをキャッチ。
もしかすると、と思ったものの、やはり状況は厳しくアタリの無い時間が続く。
途中、何故かアカイカがヒット。
アオリイカ釣るより難しいですよ(笑)。
そして、誰もが諦めかけた終了間際に、久保さんが本命のアオリイカをキャッチ。
これぞまさしく価値ある1パイ。
ダメとわかっていても1匹を狙い続ける、僕もそう言うの大好きです。
皆さん物凄く男前でした。
久保様たち4名
お客さんからティップランのリクエスト。
今シーズンは厳しい状況です、と伝えたところ、玉砕覚悟です。とのこと。
なんとも男前です。
実釣開始して直ぐにコウイカをキャッチ。
もしかすると、と思ったものの、やはり状況は厳しくアタリの無い時間が続く。
途中、何故かアカイカがヒット。
アオリイカ釣るより難しいですよ(笑)。
そして、誰もが諦めかけた終了間際に、久保さんが本命のアオリイカをキャッチ。
これぞまさしく価値ある1パイ。
ダメとわかっていても1匹を狙い続ける、僕もそう言うの大好きです。
皆さん物凄く男前でした。
2018年10月7日日曜日
タイラバ
10月7日 午前便
生地様たち4名
開始早々はアタリ無く、ポイント移動してアタリがポツポツとで出したものの、リリースサイズが多い。
そんな中からキーパーサイズを拾っていく。
全員安打したので、後半はサイズアップを狙ってポイント移動。
良型のトリプルヒット。
2バラシで56センチ1キャッチで終了となりました。
生地様たち4名
開始早々はアタリ無く、ポイント移動してアタリがポツポツとで出したものの、リリースサイズが多い。
そんな中からキーパーサイズを拾っていく。
全員安打したので、後半はサイズアップを狙ってポイント移動。
良型のトリプルヒット。
2バラシで56センチ1キャッチで終了となりました。
2018年10月6日土曜日
タイラバ
10月5日 午前便
鍋谷様たち3名
朝一、タイラバで1流し。
56センチとリリースサイズをキャッチ。
お客さんのリクエストでティップランに。
しばらく続けるものの、アオリイカは全然ダメ。
再びタイラバに戻るもののアタリ無く、時合いがくるのをじっと我慢。
終了間際にアタリ連発して、無事に全員安打となりました。
最大は鍋谷さんがキャッチした64センチでした。
鍋谷様たち3名
朝一、タイラバで1流し。
56センチとリリースサイズをキャッチ。
お客さんのリクエストでティップランに。
しばらく続けるものの、アオリイカは全然ダメ。
再びタイラバに戻るもののアタリ無く、時合いがくるのをじっと我慢。
終了間際にアタリ連発して、無事に全員安打となりました。
最大は鍋谷さんがキャッチした64センチでした。
2018年10月5日金曜日
タイラバ
10月4日 午前便
小川様
朝、駐車場で「おはようございます」の挨拶の後、小川さん「包丁と炙りにするバーナーを買いました。今日釣ったタイは炙りと刺で…。」
僕「小川さん、釣りする前から料理や食べること考えるとろくなこと無いですよ。」
小雨の降る中、釣り開始。
魚探には魚の反応てんこ盛り。
しかし、アタリ少なく、ヒットしてもフックオフ連発。
嫌な予感が的中(笑)。
1回は、良型がヒット。
多分6マル。
ファイトの末後8メーター。
ところが、あろうことかピンク色のクラゲの足が、大量にラインに絡んで、そしてトップガイドに詰まって、リールが巻けなくなってしまい、絡んだクラゲをとってる間に魚は居なくなった。
そんなこんなで7バラシ。
終了間際に何とタイの顔が見れました(笑)。
小川さん、新しい包丁とバーナー使えますね(笑)。
小川様
朝、駐車場で「おはようございます」の挨拶の後、小川さん「包丁と炙りにするバーナーを買いました。今日釣ったタイは炙りと刺で…。」
僕「小川さん、釣りする前から料理や食べること考えるとろくなこと無いですよ。」
小雨の降る中、釣り開始。
魚探には魚の反応てんこ盛り。
しかし、アタリ少なく、ヒットしてもフックオフ連発。
嫌な予感が的中(笑)。
1回は、良型がヒット。
多分6マル。
ファイトの末後8メーター。
ところが、あろうことかピンク色のクラゲの足が、大量にラインに絡んで、そしてトップガイドに詰まって、リールが巻けなくなってしまい、絡んだクラゲをとってる間に魚は居なくなった。
そんなこんなで7バラシ。
終了間際に何とタイの顔が見れました(笑)。
小川さん、新しい包丁とバーナー使えますね(笑)。
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